子育てを生き抜く

子供を『育てる』ことは、親である自分を『磨く』こと

教える
ゲンちゃん
ゲンちゃん
教える事って難しいよね。
ミーちゃん
ミーちゃん
ゲンちゃん野球、教えるの上手だよね。
ゲンちゃん
ゲンちゃん
他人には上手に教えられるんだけど、自分の子供は難しいよね。

わが子に教えることは、他人に教えるより難しい。

釣り
こんな方に読んでほしい
  • 我が子に勉強を教えることが難しいと考える友人へ
  • 子供に教えることの難しさを感じている友人へ
  • 子供をとともに成長したい友人へ

子供に勉強を教える

子供に勉強を教える場合、我が子と他人の子では何が違うのでしょうか?

我が子に教える

我が子に教える場合、良い成績を取って欲しい、良い高校に入って欲しい。

有名大学に入ってもらい大企業に就職してほしいと言う願いが根底に有ります。

これは、当然のことです。どうでもいいと思う親はいません。

この感情が強すぎると上手くいきません。

教えることに慣れているベテランでも我が子となれば、難しいものです。

近くなり過ぎれば、『ぶつかり』、離れれば『教育』にはなりません。

子供との『良い距離感』を保つことで、親子と言いながらも『教える・教わる』の信頼関係が生まれます。

熱中するあまり強い言葉遣いになったり、『わからない・問題が解けない』となればイライラもします。

他人の子には使わないような激しい言葉を吐くこともあります。

そんな状況では、我が子は穏やかではいられません。『なぜ・何故・naze』不安になりやる気をなくしたり、泣き出したりします。

他人の子に教える

我が子以外では【叱らない】【優しく】という前提が有りますので、問題はなさそうです。

教える人のスキル通りに流れます。

【ちょっと難しかったかな】【じゃもう少し簡単なことから】とあなたの心は平穏で教えるモードに入っています

悪い言い方かもしれませんが、少し冷めた状態が教える距離感かもしれません。

熱血漢は、順調に進んでいるときは、良いのですが、不調の時は、うまくいきません。

自分の幼児期を振り返る。

過去の自分を振り返ってみることも大切です。

俺、『この子の年に解っていたかな?』とか『俺も親に怒られ泣いたよな。』と振り返って見てください。

そのことが頭に浮かべばもう少し優しく、穏やかに教えることが出来るでしょう。

肩の力が抜けた状態で、【ゆっくり教えていこう】思えるようになることで子供との良い距離感が生まれます。

我が子に教える時(改善後)

いくら我が子でも【一人の人格を持った人間である】ことを自覚することが大切です。

人格を持った人間を相手に、教えていると自覚できれば、感情に任せた言葉や態度は出せません。また、がまんすることもありません。

自分を抑え、良し悪しを考えることで有意義な教えの時間も作れ、自らも成長できます。

もうひとつ大事なテクニックを教えましょう。

一から十まですべてを教えないことです。子供に考えさせましょう。

どうしても解けない場合は、ヒントを与えるくらいにとどめておきます。

見守る状態を作ることが大切です。そのためにも、貴方も隣で勉強しましょう。読書でも結構です。

我が子に、付きっきりにならないことが大切です。

我が子にスポーツを教える(筆者の場合)

子供とキャッチボールやパス(サッカー)をしてよく遊びました。

始めは遊びなんですが、そのうち教えてしまいます。

受け方が悪かったり、投げ方が悪かったりすると、グラブはこの向き、ボールの握り方は・・・・・・数回繰り返すと『何で出来ないのかな~』となってしまいます。

今思い出してみると、ほめることをしないで悪い所ばかりを指摘していました。

息子は、球技は苦手でしたが、水泳や長距離走は得意で、1500メートル走は筆者よりいいタイムで走ります。

誉めることの出来ない父親でしたが、徐々に誉めることもおだてることもできるように、筆者も少し成長できました。

教え上手と教え下手

『教え上手』と言えば、物腰が柔らかい気持ちをわかってくれる話を聞いてくれる、説明がていねい、ポイントが明確など教え方より、教える態度が重要になります。

教え下手』と言えば、高圧的威圧的、気持ちがわかっていない、説明がざつ、ポイントがわからない。

この『教え下手』を見て『ピ~ン』ときたことがあります。この『教え下手』のやってること全て家の子に教えているときの筆者の態度です。(特に太字の部分はそっくり)

過去にさかのぼる。我が子誕生。

あの時は本当に嬉しかったよね。あの時の心を思い出してほしい。

赤ちゃん
ミーちゃん
ミーちゃん
かわいいよですね
ゲンちゃん
ゲンちゃん
何事にも代られないよね。眼に入れても痛くないとはこのことだね。

子供ができた時の喜びは今でも鮮明に覚えています。

あの小さな手、いっぱい広げて筆者の指に捕まりました。

こんな風に考えられませんか?

一人で決められなかったあの子が、こうしたいとせがんでる。

何をするにも、手伝ってあげないと出来なかった子が、自分の意見を持って、訴えている。

成長した。そう思えば許せます。

まとめ

我が子に教える時もほかの子供さんと同様に、相手と同じ目線で物事を考えて、自分本位にならず、子供の人格を認めましょう。

そして、物腰柔らかく相手の話を聞きながら、相手の気持ちを考えれば最高の教え上手な親になれます。

また、ほめることも忘れてはいけません。

これだけのことが出来ればあなた自身も磨きのかかった親になれていると思います。